1979-03-02 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
けさの新聞ではイランのナジ石油開発公団総裁は、まあ一週間かそこらで五百万バレルくらい生産ができるだろうというふうな話でございますが、一面、イランの副総理はとてもそんなわけにいかない、三百万バレルがやっとだろうと、日本の専門家も三百までいけばいい方だなというふうなことを言っておるようでありますが、これは単なるその種の発表だけでなく、外務省が中近東情勢全体をごらんになりまして、いま石油に関連をしてどのような
けさの新聞ではイランのナジ石油開発公団総裁は、まあ一週間かそこらで五百万バレルくらい生産ができるだろうというふうな話でございますが、一面、イランの副総理はとてもそんなわけにいかない、三百万バレルがやっとだろうと、日本の専門家も三百までいけばいい方だなというふうなことを言っておるようでありますが、これは単なるその種の発表だけでなく、外務省が中近東情勢全体をごらんになりまして、いま石油に関連をしてどのような
部漁場保全課長 伊賀原弥一郎君 運輸省海運局監 督課長 棚橋 泰君 海上保安庁警備 救難部管理課長 木村 伸一君 海上保安庁警備 救難部航行安全 企画課長 渡辺純一郎君 気象庁予報部長 窪田 正八君 参 考 人 (石油開発公団 総裁
そこで、石油開発公団総裁にお伺いをいたしますが、タンカー備蓄の実施主体となり責任主体となる、このことについての心構えといいますか、準備体制といいますか、着々と進んでいることとは思うわけでございますけれども、それともこの法案が施行されましてからそれにかかるのでしょうか、これがまずお尋ねしたい第一点でございます。
○松本(忠)委員 そういう基本的な考えのもとにこの用船をしたいというわけでございまして、それらの準備は着々進めていることと思いますし、先ほど石油開発公団総裁も準備を進めていると言う中にはそういうことも含まれていることと思いますが、この点の御確認をいただきたい。
資源エネルギー 庁長官官房国際 資源課長 木下 博生君 運輸大臣官房海 洋課長 渡辺 幸生君 運輸省海運局次 長 山元伊佐久君 海上保安庁警備 救難部管理課長 木村 伸一君 参 考 人 (石油開発公団 総裁
○野呂委員長 本日、参考人として、石油開発公団総裁徳永久次君、石油開発公団理事江口裕通君、石油開発公団理事佐藤淳一郎君、以上三名の方が御出席になっております。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山崎拓君。
石油開発公団総裁にもう数点伺っておきたいと思います。 公団が発足してからいままでどのぐらい投融資をしてきたか、その会社名、金額等について、これは後で資料いただいてもいいと思いますが、主なところだけでも結構ですから、金額の総額と主な会社名とを挙げていただきましょう。
勇作君 資源エネルギー 庁石油部長 古田 徳昌君 委員外の出席者 外務省アジア局 北東アジア課長 遠藤 哲也君 水産庁海洋漁業 部審議官 米澤 邦男君 気象庁海洋気象 部海上気象課長 竹永 一雄君 参 考 人 (石油開発公団 総裁
本案審査のため、本日、参考人として石油開発公団総裁倉八正君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
通産大臣並びに石油開発公団総裁は、これに対して積極的に賛同の意思の表明がされました。ここにその点を再度確認させていただきたいと思います。さらに、この問題につきましては総理の決意のほど、これをお聞かせいただきたいと存じます。 第三に、汚染事故の防止とその対策についてであります。 本協定の付属交換公文には、事故防止のための細目が規定されています。しかし、それで果たして十分でありましょうか。
帝国石油株式 会社専務取締 役) 吉岡 格君 参 考 人 (全国漁業協同 組合連合会専務 理事) 池尻 文二君 参 考 人 (国際問題評論 家) 北沢 洋子君 参 考 人 (石油開発公団 総裁
ただいまからの参考人として、全国漁業協同組合連合会専務理事池尻文二君、国際問題評論家北沢洋子君、石油開発公団総裁倉八正君、以上三名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。 本日は、本件につきまして参考人の方々の忌憚のない御意見を伺いたいと存じます。
出席者 参 考 人 (海外経済協力 基金総裁) 大来佐武郎君 参 考 人 (海外経済協力 基金理事) 大島 隆夫君 参 考 人 (新東京国際空 港公団総裁) 大塚 茂君 参 考 人 (石油開発公団 総裁
建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 中村 清君 建設省住宅局長 山岡 一男君 自治省行政局長 山本 悟君 自治省財政局長 首藤 堯君 自治省税務局長 森岡 敞君 委員外の出席者 参 考 人 (石油開発公団 総裁
本日、石油開発公団総裁の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本案は、去る四月二十七日当委員会に付託され、五月十一日河本通商産業大臣から提案理由の説明を聴取し、以来、石油開発公団総裁を参考人として、本案審査中、常時出席を求める等、慎重に審査を行い、本日質疑を終了し、採決の結果、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。
民輔君 通商産業大臣官 房長 濃野 滋君 通商産業大臣官 房審議官 藤原 一郎君 資源エネルギー 庁長官 増田 実君 資源エネルギー 庁石油部長 左近友三郎君 委員外の出席者 参 考 人 (石油開発公団 総裁
本案審査中、必要に応じ、随時、石油開発公団総裁倉八正君の出席を求め、意見を聴取することとし、出頭日時等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、本日、石油開発公団総裁倉八正君が参考人として出席しております。 御意見の聴取は、質疑応答の形で行いますので、さよう御了承願います。
○神崎委員 いま申しましたことと関連して、石油開発公団総裁がお越しですが、この際、今度の法律と従来からやられてきた公団のあり方と関連して御意見を伺いたいと思います。
参考人として、お手元の名簿のとおり、石油連盟会長石田正實君、石油開発公団総裁倉八正君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、皆様には御多用中のところを本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
ただいま議題となりました本案の審査のため、本日の委員会に参考人として、石油開発公団総裁島田喜仁君、石油資源開発株式会社代表取締役社長森誓夫君、アブダビ石油株式会社取締役副社長杉本茂君、財団法人日本エネルギー経済研究所所長向坂正男君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
信吾君 資源エネルギー 庁長官 増田 実君 資源エネルギー 庁石油部長 左近友三郎君 委員外の出席者 外務省経済局資 源課長 苅田 吉夫君 外務省経済協力 局外務参事官 菊地 清明君 参 考 人 (石油開発公団 総裁
参考人として、石油開発公団総裁島田喜仁君、アラビア石油株式会社副社長大慈彌嘉久君及び海外石油開発株式会社代表取締役専務田中武喜君、以上の方々の御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中、本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございました。
伊藤 参午君 防衛庁装備局武 器需品課長 友藤 一隆君 大蔵省主計局主 計官 藤仲 貞一君 大蔵省関税局輸 出課長 齋藤 盛之君 労働省職業安定 局審議官 岩崎 隆造君 参 考 人 (石油開発公団 総裁
ギー政策課長 荒川 英君 通商産業省鉱山 石炭局長 外山 弘君 参 考 人 (日本鉱業協会 会長) 新井 友藏君 参 考 人 (海外石油開発 株式会社社長) 今里 廣記君 参 考 人 (石油開発公団 総裁
本日は、参考人として日本鉱業協会会長新井友藏君、海外石油開発株式会社社長今里廣記君、石油開発公団総裁島田喜仁君及び石油連盟会長滝口丈夫君が出席されております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ小委員会に御出席いただき、まことにありがとうございます。
石油開発公団法の一部を改正する法律案の審議のため、本日参考人として石油開発公団総裁島田喜仁君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
参考人として、石油開発公団総裁島田喜仁君、石油鉱業連盟会長林一夫君、石油連盟副会長加藤正君、日本エネルギー経済研究所所長向坂正男君、以上四名の方の御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位におかれましては、御多用中のところ、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。